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SodaConstructor models 001-020

ソーダコンストラクター モデル 001-020



ここでは、私、monoが作ったソーダコンストラクターのモデルを、制作順に掲載します。
下の画像をクリックするとソーダプレイのモデルのページが開きますので、そこで「Launch…」の箇所をクリックしてください。


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001
morphroller
morphroller
[アメーバ]
これがソーダズー(sodazoo)への初投稿作品です。3個の六角形をつなげてあり、対角線がタイミングをそろえて伸縮するようにしてあります。

002
sealife
sealife
[アメーバ]
正三角形を、少しずつ角度を変えながら、円状にならべ、タイミングをずらしながら伸縮するようにしてあります。

003
doubleloop
doubleloop
[ローラー]
二重ループの、各パーツが伸縮するようになっています。縮小した部分に重量が集中するので、その部分が下になるように回転します。

004
twincircles
twincircles
[ローラー]
2個の円をつないだモデルです。共通の中心のまわりに、左右対称に伸縮するよう設定されています。

005
ring
ring
[アメーバ]
シンプルなモデルを作りたくて、これを制作しました。まだフレックス・ループは発明されていないので、通常の構造になっています。

006
mesh
mesh
[アメーバ]
見た目は変わっていますが、動作原理は通常のアメーバと同じです。

007
hexagons
hexagons
[アメーバ]
正三角形のユニットをつなげてモデルを作ってみました。

008
twinellipses
twinellipses
[ローラー]
楕円を2個、直角に配置し、各質点を正方形でつなぎ、正方形を、タイミングをずらしながら伸縮するようにしてあります。

009
triple
triple
[ローラー]
構造的には2重の円です。伸縮のタイミングを調整することで、3個のループができるようにしてあります。

010
infinite
infinite
[ローラー]
無限記号の形をしたモデルです。二つのループ部分は回転の向きが逆なので、ウイリー走行の状態でないと動きません。

011
sevendiscs
sevendiscs
[アメーバ]
7個の小さなアメーバを組み合わせて、全体で大きな1個のアメーバとしてはたらくようにしてみました。

012
stella
stella
[アメーバ]
sealifeと同様、正三角形を円状にならべていますが、伸縮のタイミングを変えて、六角形状の形になるようにしています。

013
tripoda
tripoda
[アメーバ/ローラー]
全体の基本形は正三角形で、各部が伸縮することで、回転するような動きをするようにしてみました。

014
sectored_circle
sectored_circle
[アメーバ/ローラー]
円周上の質点が一方に集中するようにし、重心を移動させて回転運動するようになっています。

015
sectored_circle_____part_____
sectored_circle_____part_____
[その他]
sectored_circleの一部を取り出したものです。設定は変えてあります。

016
rod_roller
rod_roller
[アメーバ/ローラー]
棘状のパーツを伸縮させて動きますが、動作原理は重心の移動によると言ってもよいでしょう。

017
hairy_triangle
hairy_triangle
[アメーバ]
円状の構造にテンション・スプリングの棘をはやしてあります。伸縮タイミングを調整して三角状になるようにしてあります。

018
stella_2
stella_2
[アメーバ]
2重の円の構造に、星型になるようタイミングを調整して半径を増減するようにしてあります。

019
flexible_disk
flexible_disk
[アメーバ/ローラー]
円の各パーツが、タイミングをそろえて伸縮するようにしてあります。質点が集中した部分に重心が来るので、そこが下になります。

020
spiral_snake
spiral_snake
[その他]
基本形は3重の円です。円の曲率がタイミングをずらしながら変化するように設定されています。

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